またネタモリ

  • ちょっと質問に答えているうちに

コンピュータに自分が思い浮かべた人物をあてられてしまうというアプリ。

akinator

ただしPC版は精度が悪い。iphone/ipad版アプリのほうが精度が良い。
まずは単純に驚き、そしてそのあとすぐに襲われるむなしさ。
もちろん自分の思考のスケールの狭さにむなしくなるのです。
たまらないものがあります。

ちなみに私が思い浮かべたのは
小沢健二
しまおまほ
大沢悠里
rio
舞城王太郎
マーク・ザッカーバーグ
切込隊長山本一郎
福島千里
以上すべてズバリ答えられてしまいました。

  • まさに保守言説の本質をついているひとこと

twitter-- 有吉弘行

有吉的なスタンスを失うことなく生きていくとこの大切さを痛感します。こういうつぶやきは書けそうで書けませんよ。

  • 遺影の電子化について

葬儀のとき故人の遺影が液晶テレビである場合がけっこう増えてきました。まだまだ拍子抜けするところがありますが、おそらく慣れの問題ですぐに定着するでしょう。そもそも遺影じたいが写真というテクノロジーだったわけで、それがディスプレイという新たなテクノロジーに置き換わったというお話であります。ただしディスプレイのフレームの端に「sharp」とか「sony」とかロゴが見えるのが気になるwww 少々小さいかもしれませんがデザイン的にはipadは十分イケると思います。

すでに海の向こうではこんなサービスも出てきたことだし(遺影もそうだけどデザイン/UIってすごく大事)、こういうジャンルはハードの特性を踏まえておもしろいもん作れると思うんですけど。たんに冗談半分でリアルをバーチャルで再現しました的なものじゃなくて。

事前に自分の読経を動画で撮影しておいて、それを自分の葬儀で流すというのが私ならできるな。自分で自分に引導を渡す!!